ヘルペスにはいろいろな種類があります。どんな種類のヘルペスがあるのでしょうか。
8種類あると言われているヘルペスのウイルスのうち、発症リスクの高い代表的な3種類について紹介していきたいと思います。

 

口唇ヘルペス

口唇ヘルペスは、単純ヘルペスウイルス1型に感染したときに出る症状で、口の周りや唇に赤いブツブツや水ぶくれができるのが特徴です。
最初は、水ぶくれではなく、違和感から始まり、徐々に赤くはれて水ぶくれになります。水ぶくれが破れてかさぶたになれば、完治まであと一歩というところですが残念ながら口唇ヘルペスは一度なってしまうと再発しやすいというのも特徴です。
一度治ったと思っても疲労がたまっていくたびに症状がでるので、その都度、早めの対処で、症状を最小限に抑える必要があります。

 

性器ヘルペス

性器へルぺスは、性病の一種です。性行為で感染します。性器の周りや性器に赤いぶつぶつや水ぶくれができます。皮膚が薄く敏感な場所なので、水ぶくれがつぶれたときの痛みは耐え難いものです。
口唇ヘルペスに感染している人がオーラルセックスをすることによってウイルスの種類は違いますが性器ヘルペスに感染してしまうことも多いので気を付けましょう。
性器ヘルペスを引き起こすウイルスは単純ヘルペス2型です。

 

帯状疱疹

帯状疱疹も疲れやストレスで体に合わられる赤いブツブツや水ぶくれです。ちくちくとした痛みが長く続きます。ひとによって症状が出る部位は様々です。
小さいころに感染した水疱瘡が、活性化するために起こる症状だと考えられています。

 

ウイルスによって症状も原因も様々

ヘルペスは、どのウイルスに感染するかによって原因も症状も様々なのだということを知っておきましょう。